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2010/3/24

ONKYO CR-185 ベルト交換

 ONKYO CR-185M2 (CR-185II)を昨年12月に中古で購入。評判どおりのまろやかな音で問題なく動いていた。
 今まではCDはPCに取り込んでiTunesで聞くか、背中にあるオーディオ(といってもCDはHDDレコーダーのDVDドライブ・・)でたまに聞くくらいだったが、CR-185になってからは良く聞くようになった。

が、最近になって、CDの音飛びが始まった。  で、ヤフオク(CDパーツマン)で交換ゴムベルトを入手して交換作業をしてみた。
 なにせ不器用さには自信がある!ので、ちゃんと分解できるのか、そのあとでちゃんと組み立てできるのかが不安。もう一台動くのを購入してから挑戦しようかと思ったが、そこまで卑屈になることもあるまいと試してみた。

参考にしたサイトは「CR-185のベルト交換作法」 。非常にわかりやすいサイトである。基本的にここの情報だけで分解、交換、組み立てがぼくでもできた。
 しかし、不慣れなブキの場合、ちょっとしたことでビビる・・。
というわけで上記の参考サイトの補足として写真をまとめてみた。

 天板をはずした状態。さすがにこのくらいは難なくできる。でも最初のビスが固くてねじ山つぶしそうだった・・・。
 ほこりは意外なほど少なくきれいでした

 アルミ化粧パネルをはずすときの下のネジはここ

 プラの操作パネル。はずすネジはここ。
ちなみに右のボリュームは引き抜くだけではずれる
 操作パネルをはねあげようとしたらケーブルが・・・。やさしくはずしてください。

 操作パネルをはねあげた状態

 フラットケーブルは黒のコネクタではなくケーブルをコネクタからはずします

 もうひとつのフラットケーブルも同じです

 
白コネクタはずし
 一番悩んだのがここ。縦の基盤と横の基盤を接続する白いコネクタのはずしかた。
見た目にはわかりにくいですが、わずかに隙間のような場所があり、ここに小さいマイナスドライバー(時計ドライバー、ダイソーで100円を推奨)をゆっくり差し込みます。
 左の小さいコネクタも同じです。こちらは上にコンデンサがありますが、コンデンサを少し曲げて挑戦します

 基盤をはずすには背面の3つのネジもはずします

 当然、基盤のネジ4本もはずします

 事前にコネクタをゆるめておけば実際に引き抜くときはあまり困りません

 CDドライブを覆うプラケースが出てきます。上面に2箇所と下に1箇所ネジがあります

 開けてみると参考サイトには記載のないカバーが! 焦らず2つのネジをはずします。このネジのみワッシャー付き

 やっと出てきました

 ストッパーのはずし方がわからなかったのですが、単に穴にささっているだけでピンセットで引き抜けばOKです。
 
トレーの引き抜きは、両端のピンを押して少し手前に引くとドライバーや指を離してもそのままひっこんでいるので「第三の手」を使わずに引き出せます。
 やっとベルトが見えました。

 ベルトカバーを左にずらしてはずし、ベルトを新旧比べてみました。
 思ったほどベルトは劣化していない。これならまだ使えるかもしれないので捨てないで保存しておこう(せこい)

組み立てでひっかかったのがこれ。CDのカバーのプラケースの取り付け。
最初、気が付かず組み上げてしまい歪んでしまいました

 それと肝心のCDドライブのギアの調整(詳しくは参考サイトご参照)を行わなかったことに途中で気が付きここもやり直し。

 組み上げて、ビスが余らなかったのでほっとした・・・。今回はフェーズごとにはずしたビスの置き場を変えたので途中で気が付くことができました。1回ミスってビスが余りました。ちなみにビスはどれも同じのようです。

 最近よく音飛びしたCDをまずは最初に再生。1曲めと4曲めでわずかに飛ぶ・・・。残念。クリーニングはしたが、グリスアップする場所がよくわからなかったのでほとんどしなかったせいか。翌日もう一度最初のCDをかける。最初と同じ場所でさらに短く(弱音になったように)ほんのわずか飛んだ。3日目、飛ばなくなりました。もちろんほかのCDは最初から問題ないです。よしよし。


P.S YouTubeにベルト交換の動画がありました・・・。再生確認まで入れて3本で28分。器用な人はこのくらいの時間でできるのかな。ぼくはたっぷり2時間・・・。
  http://www.youtube.com/watch?v=VTPxf6_uuoM
   http://www.youtube.com/watch?v=_IWLs2JkKw4
   http://www.youtube.com/watch?v=mlouOPMB5tM
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