3.ルートラボのコースを使う

3-1.コースをルートラボからダウンロードして、Edge500に読み込ませる


 Edge500を自転車にセットしたらあとは走るだけですが、疑似ナビゲーションの方法も覚えておくと楽しめます。
 Yahoo!ルートラボには多数のコースがアップされています。いつまでたっても初心者の私などは、そのログを見ているだけでも感心しきりです。
 これらアップされたコースをEdge500に取り込み平面図や断面図を見ながら走ることができます。
 自分の走行記録をアップしておけば、これをダウンロードして、過去の自分と対決してみることもできます。
【ファイル】
・GPX:GPSログの世界標準のファイル形式です。カシミール3Dや轍(わだち)など有名な地図ソフトで読めます。
・TCX:GPSログに心拍数やケイデンス、ルート(コース)等が加えられたXMLファイルのようです。
いずれもテキストファイルなのでエディタで中身を見られます。

【大まかな手順】
 (1)ルートラボから対象コースをGPX形式でエクスポート
 (2)変換サイトでTCX形式に変換
  (元データがTCXでアップされていれば変換は不要ですが、元データがGPXでもダウンロードはTCXでできてしまいます)
 (3)GARMIN Training Center*で読み込み、EDGE500へ転送

*GARMIN Training CenterはWindowsとMacのPC上で動く管理ソフトです。
EDGE500とのコースの送受信ができます。記録をWEB(GARMIN Connect)で公開したくない場合はこちらをメインで使いましょう。
入手はこちらから各人の環境によるサイトに移動のうえダウンロードします。2011/9/28現在のWINDOWSならこちら


ルートラボでダウンロードしたいコースを見つけたら、GPXで保存します。
ここでTCXを選択してもたいていはコースが入っていないので
トレーニングセンターで読み込めません。
 もちろんコースが入っていればTCXでも大丈夫ですが、結果が判明するのは
Training Centerで読み込んでからです。

適当な名前を付け、拡張子をGPXとして保存します

こちらのサイトにアクセスし、参照ボタンをクリックします。

変換するファイルを選択します

プルダウンメニューからTCXを選択します

保存します

トレーニングセンターを起動し、ファイルメニューから、
現在のユーザーアカウントにインポートを選択し、
さらに「コース」を選択します

正常にインポートされると左にコース名が表示され、
右に地図が表示されます

次に「デバイスへの送信」を行います。
PCとの接続ケーブルは付属のUSBケーブルです。短くて不便なときは、PC屋さんで「ミニBタイプ」のケーブルを調達しましょう。
 通信前に上記のようなダイヤログがでますので、どちらか問題ない方を
選択します。

「ワークアウト」も送信されるため(理由は不明?)
時間がかかりますが、完了すれば上記のように表示されます

正常に転送が終了するとEDGE500側はこのように表示されます

EDGE500をPCからはずすときはUSB機器の取出し処理を忘れずに
これでEDGE500への送信は終了です。
さっそく走ってみましょう。

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