ルートラボでダウンロードしたいコースを見つけたら、GPXで保存します。 ここでTCXを選択してもたいていはコースが入っていないので トレーニングセンターで読み込めません。 もちろんコースが入っていればTCXでも大丈夫ですが、結果が判明するのは Training Centerで読み込んでからです。 | 適当な名前を付け、拡張子をGPXとして保存します |
こちらのサイトにアクセスし、参照ボタンをクリックします。 | 変換するファイルを選択します |
プルダウンメニューからTCXを選択します | 保存します |
トレーニングセンターを起動し、ファイルメニューから、 現在のユーザーアカウントにインポートを選択し、 さらに「コース」を選択します | 正常にインポートされると左にコース名が表示され、 右に地図が表示されます |
次に「デバイスへの送信」を行います。 PCとの接続ケーブルは付属のUSBケーブルです。短くて不便なときは、PC屋さんで「ミニBタイプ」のケーブルを調達しましょう。 通信前に上記のようなダイヤログがでますので、どちらか問題ない方を 選択します。 | 「ワークアウト」も送信されるため(理由は不明?) 時間がかかりますが、完了すれば上記のように表示されます |
正常に転送が終了するとEDGE500側はこのように表示されます | EDGE500をPCからはずすときはUSB機器の取出し処理を忘れずに |