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SUUNTO Trek Managerの使い方(その2)
その1ではルートの作成やX9へのアップロードを扱ったが、その2で扱うのはメモリー削除のみ。
というのは、カシミール3DのSUUNTOプラグインを使えば、カシミール側でルート作成、アップロード、ログのダウンロードが出来るので、STMを使う必要はほとんどなくなるため。
では、STMを使うとすれば何かというと、
1:MyPoints内へのウェイポイントのアップロード
2:X9のログクリア
くらいしかない。以下は2のクリアを説明。
X9からログをクリアする前に、念のためローカルデータに保存しておこう。
X9側からローカル側にデータをドラッグし、図のようなマークになればドロップできる。
 X9側のひとつのログをクリアする場合は、対象のログを選択し、右クリックでメモリークリアを選択する。
|  確認メッセージが出る。 |
 間違ってX9全体のメモリークリアを選択しないように。 |
 こちらも確認メッセージが出ます。 |
SUUNTO X9 vs Geko201