▼2003年 9月15日 (月)   -- No.[1]

裸眼立体視
 このサイトのタイトルはBird's Viewであり、立体視は当然ながら大きなテーマなんですが・・・、
そんなこととは無関係に、スタパ斎藤がこちらで紹介した「デジカメ3Dエディタ」のLE版を入手した。

 そもそも、静止画像を立体視する方法は大きく2つあり、ひとつは一時期は映画でも取り入れられた「赤青めがね」を使う方法、
もうひとつは視点が微妙にずれた2枚の静止画を裸眼立体視する方法がある。
 めがねを使用する方法は見るに技術は不要だが赤青めがねが必要なことと、
そもそもそんな画像を作るソフトは一般的ではないのでパス。
裸眼立体視は平行法か交差法のいずれかの方法をマスターしないと見ることができないが、
写真を2箇所で撮影すればいいので画像を作るのが割と簡単。

 しかし、そうはいっても立体視のみのために写真を2枚撮るのは面倒だし、
遠景を立体視可能なレベルで撮影するには
(対象物との距離の1/100程度、撮影地点を移動する必要があり)
山の中ではなかなか難しい・・・。
そんなわけで、立体視をテーマとしながらもなかなかそれらしい画像は撮影できなかった・・。

 ところが・・・、「デジカメ3Dエディタ」は、
な、なんと、1枚の静止画から立体視用の2枚の画像を作成できるのである・・・。
 しかし、このソフト、発表当時は18,000円もした。最近値下げしているみたいだがここ、それでも1万円近い・・・。
 
LE版は同じアイオーデータのムービーカメラMotionPix(こちら)を買うとこれについてくる。
MotionPix AVMC211は実売2万円以下なので、このソフトがついているなら、ま、いいか、
という感じで購入しました。
AVMC211そのものはトイカメラの領域なので200万画素とはいえたいしたものではない。
その話はいずれ・・・。

「デジカメ3Dエディタ(LE)」は正規版と同様に赤黒めがね用と裸眼立体視用の写真を作成できる。
で、さっそく作ってみたのがこちら・・・。
1枚の画像からどうやって立体視用の画像を作るのかよくわからないが、そこそこ立体視できるようだ。
ただし裸眼立体視は疲れるので連続して見ると頭痛がしたりするのでご注意。