稲城のなし「稲城」を求めて稲城市へ。途中、若葉台に行って、まだ見ていない大河原邦男のマンホール蓋(スコープドッグと稲城なしのすけ)を見てきた。若葉台周辺も少しいかないうちにずいぶん開発されている。マンホールの蓋はテレビ朝日のビルのそばの歩道にあるのだが、そんな建物ができたのも知らなかった。町全体がきれいでオリンピックのロードレースのコースに選ばれたのもわかる気がした。バーテープを交換したので、日付を忘れないように撮影したが、ボケてしまった。今日は電車も撮影しないのでカメラは持たずスマホのみ。荷物を軽くしないと梨が持てない・・・。 とりあえず長沼の稲城ペアテラスに行ってみたが、梨は朝いちばんで行列で売り切れたとのことで、そばの売店が行列していたのでそこで買った。売れ残りサービス品だったので3つで500円。通常の半値以下。見てくれもあまり良くないので味は保証できないが・・・。 稲城病院のそばのコンビニで休憩しようとしたらコンビニがステーキ屋さんに変わっていた。仕方なく南多摩のセブンに向かうとここも閉店したようで、さらに戻ってとりあえず補給。曇っていると安心して日焼け止めもパスしたら晴れてきて暑くなってきたので、多摩サイには出ずに連光寺TTをそのまま上がる。荷物が重い割には8分少々とまあまあのタイムで登って帰宅。