国分寺で西武線サステナ車両と姿見の池(新しい鍵) 2025/6/2
 国分寺は社会人1年目から5年目まで勤務していたのに、職場以外はどこにも(飲み屋以外は)行く余裕もなかったので、駅の周辺を含めてよく知らない。たまたま昨日「多摩・武蔵野スリバチ散歩」というブラタモリのような地形の本を読み、国分寺崖線について基本的な知識を仕入れたので、まずは道路確認ということで、西武国分寺線に小田急から譲受し、改造したサステナ車両の8000系を見に行った。
 新府中街道も中央本線より北まで伸びたので、まずは新府中街道を熊野神社通りまで行き、武蔵野線が、見られそうな場所に行ってみた。するとすぐ先の武蔵野線と国分寺線が交差する場所でサステナ車両が東村山に向かうところが見えた。今はまだ1編成なのであの列車は東村山で折り返して14:25に恋ヶ窪を発車する。撮影予定場所は恋ヶ窪と国分寺の間なので、武蔵野線で出来れば貨物列車をと少し待ってみたが、はずれた。
  撮影場所に移動しようと思ったが道を間違えたようで、とりあえず国分寺線が見える場所まで移動した。架線柱が邪魔だが仕方ない。
  そのあとで場所が近かった姿見の池を見行く。ハイカーや散歩の人が意外といた。そして意外と大きな池だった。

 いったん駅まで戻ってから、新府中街道をめざす。途中、お鷹の道・真姿の池への案内表示があったので左折すると国分寺跡の一部に出た。お鷹の道・真姿の池(真姿の池と姿見の池の違いも昨日まで知らなかっ た。お鷹は女性の名前ではなくて、将軍の鷹狩、真姿は元の姿に戻った、姿見は遊女が自分の姿を映した)へは急な階段をかなり降りる必要がありそうなので、引き返して、新府中街道を目指したが、間違えて手前の府中街道へ入ってしまった。新道よりも道幅が狭いものの、怖いほどではない。そのうち府中本町をすぎて多摩サイに出た。

 新府中街道経由ならあまり苦労なく西国分寺まで出られることがわかった。ただ、あのあたりは基本平らだけど、道が細くてけっこう複雑。お鷹の道と真姿の池も行きたいので、またそのうちに。

P.S 人気のTAMBAR Wanawa Lockを使い始めた。長さ1.8mあり余裕で地球ロックができる。
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武蔵野線の上を西武線サステナ車両が通過
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2025/06/02 14:06:15.570 武蔵野線 209系か
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動画
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今度は2000系が通過
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2000系
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動画
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サステナ車両登場
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動画
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2025/06/02 14:28:49 姿見の池緑地
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2025/06/02 14:39:03 この写真に記憶があったので小さい池かと思っていた
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2025/06/02 14:39:54 けっこう大きな池
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E353あずさが通過
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2000系
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2025/06/02 14:49:21 国分寺跡の一部
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お鷹の道入口にて
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