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「耳すま」ツアー(その2 地球屋) 2008/7/13

桜ヶ丘で散髪したあと「地球屋」のモデルといわれる喫茶店「邪宗門」に行ってきました。古いカメラと時計が沢山あり静かにJAZZが流れる店内は日曜の午後なのにお客ゼロでした。まあ、ケーキセットとかもあったので平日の昼間は奥様方の憩いの場になるのかも。
「地球屋」との共通点
・商売になりそうもない場所に店がある(地球屋のほうがまだまし・・)。
・外から中の様子がわからない。
・古いものの陳列
・中が昼間でも暗い・・。
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路地の入り口には伊藤公介センセの看板とそばに看板がある
2008/07/13 15:09:17
住宅街にいきなりレコードジャケットのような女性の看板が目印
2008/07/13 15:10:43
中は暗くて見えない。人物はマスター
2008/07/13 15:12:05
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ついでに記念撮影
2008/07/13 15:12:16
コーヒー400円のレシートの裏の白秋の詩。
2008/07/13 15:26:18
右上のOPENのNはロシア文字?
2008/07/13 15:40:27
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日曜も営業中です。
2008/07/13 15:40:35

邪宗門の場所参考資料
・わかりにくいといわれる邪宗門の場所の参考資料です。

出発点は聖蹟桜ヶ丘の無料自転車置き場(OPAの前の細い道沿い)。2キロ過ぎの自転車マークが邪宗門。ただし、この日は道を間違えています・・・。


上の最初の写真の看板がある場所です。


ここが邪宗門


たぶんここだと思います・・・。全体の地図はこちらを参照。


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