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9.カシミールでGPSデータを作成する

 カシミール側でWaypointやルートデータを作成し、GPSに転送することもできます。

 カシミール側での作成の詳細はカシミールのマニュアルを参考にしていただくとして、概要を記載しておきます。

 (1) WayPointの登録

   もっとも簡単なのが、カシミールの地名データ(NDBファイル)をそのままWayPointにする方法です。

   ・カシミールのメニュー[ファイル(F)]から[新規作成(N)]を選択、[GPSファイル(G)]を選択します。
   ・Waypointにする地名を表示します。
   ・マウスを地名に合わせて右メニューを出し、[変換(V)]を選択し、[ウエイポイントへコピー(P)]を選択します。
   ・すると該当地点にアイコンが表示されます。
    アイコンの変更や名称の変更はプロパティでできます。
    アイコンを変える時はGARMIN GPS用のアイコンが選択できるのでそれを使いましょう。

   ・NDBに登録されていない地点でももちろん作成できます。

     ・作成したい地点で右メニューをだし、「新規作成(N)」から「ウエイポイント作成」を選択してください。

   ・必要な地点をWayPointにコピーしたら、カシミールのメニュー[ファイル(F)]から[名前を変えて保存(A)]、[GPSファイル]を選択してGDBファイルをして保存してください。

これで実際の山でMap画面を表示すれば簡単なガイドになります。

        (2) 登山ルートを作る

    さらに登山ルートを作成して、これもGPSに送ってしまいましょう。

    

route.jpg 登山ルートの作成方法はDAN杉本さんのカシミールのサイトの「はじめの一歩」シリーズにも掲載されています。

・カシミールで登山ルートを作成する開始地点で右クリックしてメニューを出します。
    ここで、一番下の方にある[新規作成(N)]から[登山道・道路作成]を選択します。
 あとはマウスをルートに沿ってずらして曲がり角などでクリックしていき、目的地まで来たら、右クリックで「確定」を選択します。
 名前を付けるダイヤログが出るので名前を付けます。
 (GPSへ転送する予定であれば日本語はやめましょう。もっとも転送時に名前を変えることもできますが。)

 なお、登山道が赤い線だけで○やアイコンやルート上の黒い点が表示されない場合には、カシミールの右下の「GPS/ウエイポイント」と書かれた赤いピンのアイコンを押してください。

 ・最後にGPSファイルを保存します。

 ・左の画像で、途中のアイコンは上記(1)の方法で登録したWaypointです。
  赤い線が作成したルートです(赤い線の途中の黒い点がクリックしたところ)。


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