国土地理院の数値地図50mメッシュ「日本II」およびアルプス社のプロアトラス98を元にカシミールVer5.51で作成したものです。画像をクリックすると原寸表示します。
可視データはここ
にあります。(LHA圧縮、96KB)
右端は、円海山の山頂アンテナを標高200mとし、電波の屈折率をある程度考慮した(実際にはカシミールの計算上で地球の半径を1.113倍から1.333倍に拡大した)ものです。可視データはここにあります。(LHA圧縮、106KB)
ただし計算速度の関係上、上記が「高精密に計算」したのに対し「高速に計算」としたので精度が違います。
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(注)この可視マップはアマチュア無線マニアの方からの要望で光の屈折率(通常の可視マップ)と電波の屈折率(電波の伝搬可能マップ?)の両方で作成したものです。
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